金曜夜は飲みすぎて、気づいたら午前3時....
同僚と別れて、タクシーで帰ろうと思ったが、2時間我慢すれば電車が動き出すので一人で
時間を潰すことに。
とは言っても、すでに一滴も飲みたくないので居酒屋には行けないし、漫画喫茶はどこも満室。
バス停なら屋根があっていいな、と思ったら既に先客が...
バス停並びのベンチみたいなところで寝転がって朝を待ちました。

寒かったし、ウトウトすると人の気配を感じて目が冴えてしまうので眠れず、
とどのつまり人は家で眠るようにできていいるということを再認識した夜でした。