昨日は調布に用事があり、近くにあった布多天神に寄りました。
今まで、神社への興味はほとんどなかったのですが、英国人が撮影した鳥居の
写真集を図書館で見つけてから、神社を見つけると写真を撮るようになりました。
その英国人によると、神社というのは世界でも特異な宗教施設だということらしいです。
彼が言うにには、神社の大きな特徴は「自由」であることです。
鳥居をくぐって、本殿にいってもそこに神像は祭られていない。人々は頭の中で
「自由」に神様の姿を想像しながら参拝する。
つまり、鳥居と本殿は「神域」を示すマークにしかすぎなくて、実際の神を示すものは
なにもない。
もう一つは、開かれた空間であるということです。世界でも24時間、365日、誰もが
入れて自由に参拝できる宗教施設は神社だけだそうです。
そんなわけで、日頃、何気なく通り過ぎている神社がちょっと違って感じるようになりました。
↓ この牛の鼻をなでると幸福になるらしい
↓ 本殿。かなり大きな神社ですね。
↓ 御神木の幹