吉原大門から土手通りを北へ歩くといろは会という商店街があります。
数年前に「明日のジョー」の実写映画が撮影されたのを機会に登場人物を町おこしのキャラクターにしています。
この商店街が千束側からの山谷への入り口になっています。
「明日のジョー」は山谷が舞台だったのでした。
既に山谷という地名はなく、泪橋交差点界隈の日本堤、清川あたりを指します。
ここはかつて、高度成長を支えた労働者たちが集まりドヤ街とか寄せ場といわれていました。
ボクが物心ついた70年代から80年代は血気盛んな労働者たちが警官隊と衝突したりするのが報道されていました。
今回の街歩きでここを歩いてみたいと思ったのは、子供の頃、TVで見た街がどうなっているのか確かめたかったからなのです。
↓ 商店は5軒に1軒くらいしかやっておらず...
↓ なんなんだろー。この壁画は...
↓ 昭和だ。あまりにも昭和...でも不気味。
↓商店街が吉野通りに近づくにつれてなんとなく不穏な雰囲気。
葉子サンを撮りたいのでなく、カメラを下に向けられない。
商店街の途中、福祉会館があるあたりになると、道端にしゃがみこんでいる人や寝ている人、果ては昼間から酒盛りしている人たちがチラホラしています。
もはや見ないフリをして通り過ぎるしかありません。
ただ、かつて報道されたような危険な感じはありません。
考えてみれば当たり前です。
山谷にたくさんの労働者が集まっていた頃から30年近く経過しています。
今残っている人たちは高齢者ばかりのようです。
↓ 吉野通りに出るとマンモス交番といわれる日本堤交番があります。
以前、たくさんの警官や機動隊員が篭城していた日本最大の交番は、
今はのーんびりした雰囲気です。
何年も事件らしい事件がないからでしょう。
↓ かつて一泊980円で泊まれたという山谷・ドヤの代表格。今は外人バックパッカー向けの宿に変身していました。
↓ 明日のジョーのジムがあった泪橋交差点。ごくふつう。
大通りに出ると寝転んでいる人はみかけません。
↓ ところが一本路地に入ると雰囲気が一変し、またも撮影禁止的雰囲気。
ねそべり酒盛りロードになります(涙)。
通りの両側には簡易旅館の看板がズラリと並んでいます。
そして街に染み込んだすえたような臭い...
下着を真夏に一ヶ月着っぱなしにするとこんな臭いになるだと思います。
具体的にどこから臭いがするのかわからない。街全体に染み込んでいるような感じです。
↓ 玉姫神社では靴祭りをやっていました。近くには革業者が多く、一年に一度開かれるそうです。ふだんはディープな玉姫神社界隈もこの日は近隣の買い物客でごったがえしていて普通に歩けます。
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