バルテュスという名前を初めて知ったのは4年前の
原久路写真展「バルテュス絵画の考察 Ⅱ」 を見に行ったときでした。
この写真展はバルテュスの絵画を写真で再現するという試みで、バルテュスの中でも扇情的な少女絵画をピックアップし、しかもモデル女性にセーラー服を着せて撮影するというモノでドキドキしながら見たのでした。
そして本家本元の絵画展が開かれるというのでとても楽しみしていました。
この絵画展のチラシには「称賛と誤解だらけの20世紀最後の巨匠」とコピーされており、ボクの期待感もソコでした。
単なるロリコンなのか、巨匠なのか、どっちなんだろう????
今日は開館と同時に入ったのですが、人気は高いみたいでかなりの人が入館していました。
結論から言えば、バルテュスは多彩な作風をほこる巨匠であり、話題の少女絵画はその一部にすぎません。
ボクがもっとも強い印象を受けたのは、ミツという猫との出会いを絵画にした彼の11歳の頃の作品です。
シンプルですが骨太なタッチで11歳のバルテュスの猫に対する感情が見る人にダイレクトに伝わってきます。
また、自画像も面白い。直線的で実際にはありえないポーズなんですが、バルテュスの人となりがわかります。
おもしろいな、と思ったのは有名な「夢見るテレーズ」、「美しい日々」で印象的な少女がソファでまどろんで片ひざを上げているポーズは彼の時代時代の作品でいたるところに出てきます。死ぬまで好きだったんでしょうね。あのポーズが(^^♪
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