お盆休み中、久しぶりに西武新宿線田無駅北口をブラブラ。
そこで見つけてびっくりしたのは喫茶店フジカフェ...
まだ、あったのか...
というのも今を去ること約30年前、学生時代、田無駅北口に下宿していて、暇で貧乏だったので、下宿部屋の次に時間を過ごした場所がフジカフェだったのでした。
朝、モーニングをオーダーして新聞や、本、たまには勉強しながら夕方まで過ごしました。
いくらいても嫌な顔をされなかったし、コーヒーは飲み放題だったのでまことに居心地のいい場所。
下宿部屋にクーラーがなかったので、夏場はほとんど一日中そこにいたのでした。
名前が残っているだけで店の中身は違っているだろうと思い、扉を少し開けて覗いてみると全く変わらず。
オールバックのマスターは30年前と変わらず背筋をピンと伸ばしていて雰囲気変わりません。
制服のシャツは青いストライプだったかが、当時は赤のストライプだったような気がします。
喉も乾いていたし、懐かしい気分もいっぱいだったので迷わず入店。
内装、かかっている絵も、照明も、バックグラウンドミュージックもメニューもほとんど変わらない。
フロアの形が少し変わったのかな?と思うくらいで30年前と違和感なし。
この変化の激しい時代に変わらないことって大切だと思います。
それに、子供の学校の先生の噂話をしているおばさんたち、何やら話し込んでいる女子高生達と、客層と客の会話のざわめきまで変わらない。
なんだかタイムスリップしたみたい。
ボクのように一人で喫茶店に入る場合、居心地のいい店の条件は4つくらいあるのですが、フジはぴったり当てはまったので、当時長い時間をそこで過ごしたのだと思います。
逆に言えば今はそういう居心地のいい喫茶店が少なくなっているのだと思います。
ここではボクの考える居心地のいい喫茶店の条件をあげてみようと思います。
■居心地のいい椅子とテーブルスペース
長い時間いることが前提なので硬すぎず柔らかすぎない椅子があり、書類や読書、あるいはパソコンを広げても余裕が欲しい。今世紀に入ってから広がったチェーン店系の喫茶店は堅い椅子と狭いテーブル。
これは「飲んだらとっとと次の客のためにテーブルを開けてほしい」ということなんだと思います。寂しい...
■新聞、雑誌があり何時間いても嫌な顔されない
床屋と喫茶店に新聞、マンガ雑誌は必須だと思います。
客の目的は時間を潰すことなんだから。
■店員との適度な距離感
店員からやたら話しかけられても、また放置プレイされても嫌です。
目配りがきいていて適当なタイミングで「おかわりいかがですか?」と言ってくれるのがうれしい。
話し相手が欲しければ他の場所に行くなり人を呼ぶので、一人で店に入ったときは人と話して気を使いたくないのです。
■適度に可愛い店員さんがいる(笑)
ちょっと可愛らしい店員さんがいると嬉しい。
ちょっと、というさじ加減が大切で、すごく可愛らしい店員さんはいりません。
すごく可愛い人と出会いが欲しければキャバクラで口説いた方がいい思うし(笑)。
一人で喫茶店に行くのは、暇つぶしの他は読書したり、仕事したり、勉強したりと集中しないといけないことがあるからで、店員さんがあまりにも可愛いと集中できなくなってしまいます(笑)
好き勝手なことを書きましたがお店の経営的な観点からするとかなり迷惑な客だと思う(笑)。
広いスペースを長時間占有し、お代わりコーヒーを何杯もガブガブガブ(笑)。
客回転率向上の邪魔になります。
そんな我儘を許してくれる喫茶店は貴重なので、時々行ってみようと思います。
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