先日、安浦の妙な飾りのある家が消えたという記事を書きました。
そう言えばあの家は何度も撮っているなぁと思いだし、”妙な家”フォエバーとゆーことで消えた妓楼シリーズを構成してみました。
↓ 初めて見たのは昨年の梅雨時
↓ 次は晴れの日に見てみたいと思い、真夏日に買ったばかりの中古超広角レンズを携えて
↓ 今までデジタルで撮ったから次はカラーフィルムで残しておこうと初秋に訪問
↓ そういえばモノクロフィルムで撮っておくのもいいかもと思って師走に訪問。
↓ 今は更地です(涙)
ヒマだなぁ~、オレも(笑)。
一目ぼれとゆーよりは何度か見るうちに好きになるタイプです。あれっつ?違うかなぁ(笑)
でも、古いものが徐々になくなっていくのはちょっこし寂しいものです...