連休中はバタバタしてましたけど、なんだかんだでいくつか写真展にいってました(笑)
■ コニカミノルタ フォト・プレミオ年度賞受賞写真展
正確には連休じゃなく、先週末なのですが、たまたま寄ったらオープニングパーティを
やっていていました。
知り合いが誰もいない、しかも何を展示しているのかわからない、にも
かかわらず潜り込んで飲食しました(笑)
結構ちゃんとしたところからケータリングしているようで、料理がウマかった♪
3名が年度受賞し、3名の方の写真が展示されていましたが、中でも印象に残ったのが、
刑部信人「comic」で何度も料理をほおばりながら見てしまいました。
題名通り、なんかくすっとくる、面白い瞬間をシュートしていて何度も見たくなります。
浅田政志や梅佳代っぽいのですが、あそこまでおかしいのでなく、あくまで”くすっ”と
来る感じです。
最近の写真技術の進歩で”いい写真”=”キレイな写真”だったのがくずれはじめていて、
次世代の”いい写真”は”おもろい写真”なんじゃないかと感じてます。
■ 新宿ニコンプラザ 高橋 岑夫「富士と共に」
題名を見たとき、ちょっぴり後悔...
風呂屋の壁絵とか、カレンダーの富士山を連想したからです。
ところが、想像していた花鳥風月系の富士山とは全然違い、バラエティに富んだ富士山を
堪能しました。製紙工場の煙で煙たそうな富士山や、なんと房総半島から見た富士山などなど。
ボクが気に入ったのは、海からの参道を撮った富士山でした。
いろんな富士山を見て、あらためて富士山が日本人の生活に根差していることを実感。
■ 新宿ニコンプラザ 山脇 敏次「Fishes in the pond」
この写真展はなんと池の鯉の写真。しかもモノクロ。
じっと見ているうちに、白く光る鯉がまるで宇宙を泳いでいるよう。
作者は完全に鯉目線になっている感じがします。