今日はYさん、Kさんと写真展巡りの日。
”巡り”というよりも”駆け抜けた”感じです(笑)。
まずはお昼前に新宿集合で、エプソンのepSITEにて
■ ガイド会写真展 「海のシェルパ展」 海・それぞれの顔文句なく美しい海中写真。間違いなく感動します。
去年も見ましたが今年の方がよかった。
次にペンタックスフォーラムにて
■ 山本敏春写真展 「ルーマニアの記憶」ルーマニア人の少年少女たちとその絵を写した写真展。
チャウチェスク政権崩壊時の内乱寸前の状況を絵にした子供もいてなんだか
痛々しい。
ここでは初めて645Dに触りました。
思ったよりも軽くてイイ! 買わないけどね。
それとPENTAXのコンパクトデジタルって最近、個性的です。
Auto 110をモチーフにしたものや、Heavy Duty仕様、和風など、最近の各社の
コンデジは性能競争が頭打ちなので、デザイン力で勝負しようとしているのかも。
次に新宿ニコンプラザにて
■ 井上尚久写真展 「日常の行方」ここの写真は何気ない日常を撮っているのですが、なんか齟齬が見えて面白い。
二つの世界、表と裏が一枚の写真に封じ込められた感じ

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ここらでお昼。腹が減ったので、インド料理の店でカレーバイキングを
食べました。
なかなかうまくておかわりの連続。腹いっぱいで動けません(笑)
次にコニカミノルタプラザ。
■ 第35回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 高木こずえ写真展「GROUND」+「MID」先週ぼくは一人で見に来て、その時は作品がよくわかりませんでした。
特に「GROUND」の曼荼羅みたいなほう。
一緒に行ったお二人に聞くと、作品の印象は「攻撃的」とのこと。
確かにその言葉がピッタリなのかも、と納得
それとどーでもよいのですが、高木さんって美人ですね。
また、同じ会場でやっていた
■ 杉野真理写真展「うつせみ」は面白い。2度目ですが、それでも人物図鑑みたいで面白いです。
さて、新宿エリア探訪はお仕舞にして、地下鉄で四谷三丁目へ。
ここではルーニィ24x7、ニエプス、トーテムポールギャラリーと3か所を
ハシゴ。このあたりに来るとそろそろエネルギー切れで何を見たのかあんまり
覚えていません。
覚えているのは、トーテムポールギャラリーの前の公園で、なぜかカラスに
頭をつかまれ、そのまま樹上の巣に連れてかれそうになった事件です(笑)
産卵期?で気が立ってたのかな?
そこから都営線曙橋駅までテクテク。
神保町まで行き、古本屋街などをパチリパチリしながら歩きましたが、
ついにエネルギー切れ...
あれだけ昼に食ったカレーがほとんど消化された感じでしたもん(笑)。
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そこで、「さぼうる2」という古風で雰囲気のよい喫茶店で一休み。
少し甘めのアイスコーヒーを飲み、カメラ談義をしているうちに
エネルギー回復(笑)

水道橋のアップフィールドギャラリーに行き、今回のメインの一つである
■ 飯塚達夫写真展「白い夜」&スライドトークショー北海道の夜の雪の写真。雪が町の光であんなにほんわり見えるのはなぜだろう?
この写真展のために北海道のアーティスト作曲したというサウンドが心地よかった。
ギャラリートークで面白かったのは
「なぜ、北海道の景色に憧れて移住したのに冬の夜の町を撮っているの?」
という質問に
「風景の写真は誰が撮っても差が出にくく、その場に住んでいる自分らしい
写真を撮りたかった」との回答。
ボクも撮影会などで有名観光地などに行くと、みんなが撮るモノはとりあえず押さえに
数枚撮っておいて、ほとんどが誰も撮らないような看板、ゴミ箱などミョーなモノを
撮ってしまいます。
プロも同じなんだ~と得心得心...
さて、次は総武線で水道橋から御茶ノ水へ移動。ギャラリー・バウハウスへ。
ここは前回3人で行った時、なぜか閉廊だったので、今回はリベンジと
気合いを入れていきました(意味わかりませんね(^_^;))。
ここは一番、衝撃的な内容でした(汗)
なんかモー、ギリギリって感じです
■ 原久路写真展「バルテュス絵画の考察 Ⅱ」バルテュスの少女の絵画を写真で再現。近世の少女がなぜセーラー服の女性に
へんしーん!
品質の高い演出、こだわりのセット、高品位なプリントが、ギリギリでロリコン、
変態、猥褻に陥るのを留めているとゆー、スレスレです。
もーそれしか言えません。
この写真展はぜひぜひオススメです。
あまりにショックだったので、ポストカードを2枚買いました。
でも、持っているのが見つけられたら、家庭内争議が発生してしまうかも
しれません(笑)
あー、長かった。他にも2,3回りましたし、間に写真を100枚近く撮って
いたので、疲れました~。
でも楽しかったなぁ♪