前回の子の神通りと並行する新世界通りを歩きます。
ここはアッと驚く昭和の迷宮がありました。
↓ だいたいここを通ってよいものか悩みました。勇気を奮って前進すると...
↓ 前回紹介したお寿司屋さん(跡?)。三層構造で3階には丸窓があります。
不思議な造りです。
↓ さらに進むと....愛人....通路はクランクになっており...
↓ 角の建物の装飾...ありえまへんなぁ~。目がくらみそうです
↓ さらに向かいには不思議なタイルのエントランス...かすれた焼鳥屋の看板がありますが、
その前はなんだったんだろうと想像が膨らみます。
↓ 緑タイルの建物の脇の通路...もうやってないと思いますが、かつてはコケが生える暇もないほど人通りがあったのではないかと思います。
↓ さらに路地を進み、後ろを振り返ると...猛烈な廃れっぷりです。
↓ サウナの跡と思われる廃墟
↓ 通路の出口付近はニャンコの遊び場と化していました。
ここまでショーワが残っている通りに久々に出会いました。藤沢の飲食朋友会以来の衝撃でした。