ひさびさのモノクロームフィルムによる赤線跡シリーズ。
撮影に行くとだいたい最初デジタルでビシバシ撮影して、その後じっくりフィルムで撮影することが多いのです。基本的にデジタルとフィルムで同じカットが多いのですが、同じカットでも違って見えたり、フィルムだけにあるカットがあったりして、後からなぜなのかか考えるのも面白いです。
たとえ同じものを撮ってもデジタルとフィルムでは気分の持ち方が違うので写りも変わってみえるのでしょう。
閑話休題で、オサレな湘南の中心地、藤沢です。
↓ 北口繁華街を一歩出たところになる崩壊バラック、飲食朋友会
↓ さっそく中をたんけーん!
↓ バラックを抜けるとスナック街、旧赤線街が広がります。
↓ べスパとおうち...
↓ 扉の形状、円柱、豆タイルなど典型的なカフエ建築であることがわかります。
↓ ポツリポツリと現役店があります。店名が笑えますね♪