年末に富士フイルムのKlasse Wを購入してフィルムで撮りまくっている話をBlogへUploadしましたが、性懲りもなくKlasse Sをポチしてしまいました。
Klasse Wにはモノクロフィルムを入れて撮影していたのですが、あまりにも写りがいいためさらにシャープに撮影が可能となると言われる38mmレンズを搭載したKlasse Sも欲しくなったのです。
とゆーのはウソで楽天の激安ショップのKlasse Sの在庫台数を夏ごろからモニターしていたのですが年末に在庫がラスト一台となり我慢できずにポチしてしまったのが真相です(汗)。
↓ 広角のWには茶色のカバー。今回購入した準標準のSには黒のカバーがついてました
ついに手持ちカメラで銀塩カメラの台数がデジタルカメラの台数をうわまわってしまいました。
デジタルと銀塩ってどっちがいいとか悪いではなく、全然別の表現形態なんですよねー。
そんなことがなんとなくわかってきました。