この2週間あまり、東京フルーツの実態を解明すべく、精力的にフィールドワークを
してきたのですが、ちょっと疲れてきました。
はっきり言うとネタが多すぎて写真を撮るのもブログにアップロードするのも
ウザったくなってきました。
もとはと言えばこの企画、東京ってこんなに果物があったっけ?という疑問が元でした。
ボクがガキの頃、近所にはカキとクリぐらいしかなかったからです。
でも、近所をテクテクしただけでも10件以上、ミカン、夏ミカンが植えてあるお宅を
発見し、しかもどの木もたわわな実をつけています。
東京で柑橘系果樹というはもはや珍しくもなんともないということがわかりました。
いつの間にか東京は伊予になっていたんですね。たぶん。
↓ 手を伸ばせば届くところに柑橘系
↓ なんでしょ、このボツボツ柑橘系は?
↓ 後方にはカキが彩りを添えてます
↓ まさに採ってくれと言わんばかり。食べたい...
↓ 後方には謎のボツボツ柑橘系が山ほど実ってます
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